婚活パーティーの服装って何を着ていけばよいか、悩みますよね。

しかし、婚活パーティーで着ていくべき服装というのは、男女ともに基本的なポイントがあります。

そして、そのポイントさえ押さえておけば、服装で悩む必要は全くありません。
流行りのファッションなどを意識する必要もあまりないのです。

本記事では、心理学的な知識をもとに、男女ともに共通する「婚活パーティーで着るべき服装のポイント」について解説します。

科学的な根拠のある服装について理解できるようになるので、この記事を読めば、服装選びで失敗しなくなること間違いなしです!

婚活パーティーの服装で重要な2つのポイント

婚活パーティーで着るべき服装には重要なポイントが大きく分けて2つあります。

  • 「無難」かつ「要点」を押さえていること
  • 進化心理学的に「良い異性」だと思わせること

婚活パーティーという場面では、この2つのポイントを外しているとどんな恋愛テクニックも無意味です。

まず「無難」かつ「要点」を押さえることは、あなた自身が婚活パーティーという土俵に立つために必要なポイントです。

婚活パーティーでは、すべての人と長く話すことはできないため、第一印象で「この人はナシだな」と足きりされてしまうことが多くあります。

この足きりを防ぐために、まずは「無難かつ要点を押さえる」ということを意識しなければなりません。

そして、進化心理学的に「良い異性」だと思わせることは、相手に「話してみたいかも」と思ってもらえるために必要なポイントです。

男女ともに、本能的に魅力を感じやすい服装について、後半にわかりやすくまとめました。

婚活パーティーでは、不特定多数の人が集まるため、どうしても細かい話の内容が記憶に残りにくく「全体的な印象」が重要になってくる部分もあります。

会話を弾ませ、良い印象を持ってもらうために、服装選びによって本能的に魅力を感じてもらうことも意識すべきでしょう。

以上の2つのポイントを押さえることで、婚活パーティーで無事カップリングが成功するような服装を選びましょう。

婚活パーティーの服装は無難にするべき

婚活パーティーの服装は「オシャレ」や「流行り」よりも、無難であることを意識するべきです。

婚活パーティーでは、服装は会話が始まるための最低ラインとして扱われるからです。
そのため「万人受け」する服装が基本です。

以降では、婚活パーティーでは無難な服装が好ましい理由について説明します。

無難な服装で良い理由

婚活パーティーの服装が無難であることが好ましい理由は、服装で勝負をしようとしても、あまりメリットがないからです。

それよりも、服装でスベった時の方がリスクの方が大きくなります。

服装についてのこだわりが強すぎるあまり「TPOをわきまえていない」格好になってしまうこともあります。

また個性的すぎる服装の場合、社交性が欠如していると思われてしまうリスクがあります。

婚活パーティーでは、すべての人と長い時間会話をすることは不可能です。

だからこそ、参加者は「ある程度」の見た目で会話をするかどうかを決めます。

決して特別に「オシャレ」である必要はありません。

一人でも多くの人から「話してみてもいいかな」と思わせるだけの服装ができていることの方が重要なのです。

オシャレよりも無難かつ「要点」を押さえるべき

婚活パーティーでモテようと思った場合「オシャレな服装」に気合いを入れるよりも無難かつ要点を押さえて他のことに気を使うべきです。

婚活パーティーのような、不特定多数の人が集まるような場合、モテるためには「ハロー効果」が必要になります。

ハロー効果とは、周囲と比較し「目に見えて際立った特徴」を持っているということです。

人間は何か一つでも際立った特徴を持っていると、その人が「優れた人に違いない」と思うバイアス思っています。

例えば、TOEIC900点の新入社員が入社してきた時、実際その社員がどの程度の能力を持っているかはわからないのに「こいつはできそうだな」などと判断しますよね。

婚活パーティーもそれと同じです。

「外見」で勝負しようと思ったら、そもそも「読者モデルでいそうなレベル」くらいのルックスでなければ意味がないのです。

そして、オシャレというものは、男性と女性や個人によって考え方が最も異なる部分です。

同性から見れば「オシャレ」であっても、異性から見れば「遊んでそう」と思われることもあります。

以上のように、オシャレで勝負するのは難しいので、無難な服装で「要点」を押さえる方がメリットがあります。

では、要点は何かと言えば「異性として本能的に魅力を感じやすい」ポイントをさり気なく再現することです。

以降にわたって、具体的に着るべき服装の「ポイント」について解説していきます。

着るべき服のポイント

着るべき服装のポイントは「体型がよく見える服」「清潔感がある服」「手入れが行き届いた服」の3つです。

進化心理学の分野では、人間は優秀な遺伝子を残すために、異性に対して無意識に魅力を感じやすい要素があると説明しています。

以下では、進化心理学の知見を踏まえ、本能的に魅力を感じやすい服装について説明しますね。

進化心理学的にモテる服装のポイント

モテる服装についてわかりやすく説明すると「優秀な遺伝子」か「生殖に適している」かを、人は魅力として無意識下で感じていることが進化心理学的なポイントです。

私たちは理屈ではなく、無意識的に相手が「遺伝子を交配するのにふさわしい異性かどうか」を判断してしまう本能があるのです。

例えば、20代の若い青年が、70代の女性に対して恋に落ちることは、基本的にありません。

それは無意識的な判断によって「配偶者にふさわしいかどうか」が、本能的に選別されているためです。

こういった無意識的な判断をうまく使うことがモテるために重要です。

例えば「優秀な遺伝子を持っているかどうか」は、男性であれば「背の高さ」「ユーモア(≒知能指数の高さ)」「年収(≒社会的な影響力の高さ)」など判断されます。

女性であれば「肌のキレイさ(免疫力の高さ)」などで判断されます。

また「生殖に適しているか」というのは、最も露骨な判断基準となります。

つまり、体型をどう見せるかが重要です。
太っていれば、やせて見えるような服を着ましょう。

ただし、露骨にセクシーさを見せると逆効果です。

女性も男性も「一夜のパートナー」にはセクシーさを求め、「一生のパートナー」には誠実さを求める本能があるためです。

これは「誠実≒浮気しない」ため、確実に自分の遺伝子を残すのに適していると本能的に判断されるためです。

キレイな服を着ることが重要

男性も女性もキレイな服を着るということが重要です。

特に男性は「清潔感」を最重視してください。

服装はスーツ姿が無難と言われますが、そのスーツにホコリやシミがあれば本末転倒です。

フケでもついていればもう最悪です。

「清潔感」というのは、本能的に女性が男性に最も強く求めるようにできています。

なぜかというと女性は身体の構造上、性病に罹患しやすいからです。

清潔感のない男性には、生理的に嫌悪感を強く感じやすいよう、自衛のために本能が進化してきました。

よって、清潔感を意識した服装選びを行いましょう。

社会的な地位

女性が男性に対して無意識的に見る服装のポイントとしては、社会的な地位があるかどうかを本能的に判断するようになっています。

ただし、ブランド品はそこまで重要ではありません。

「お金持ち」だと思われても、その後金銭感覚のズレがあれば関係は続かないものです。

また、心理学的な実験でも「経済力のみ」をアピールした場合は好感度があまり高くないことが知られています。

よって必要以上に経済力をアピールすることは好ましくないです。

重要なこととして「手入れの行き届いた服かどうか」が押さえるべきポイントです。

人間は本能的に、手入れの行き届いた服を着ている人は「社会的に地位がある」と判断してしまうバイアスのようなものがあります。

靴をきれいに磨き、シャツはきちんとアイロンをかけて、スーツはクリーニングに出すなど。

きちんと、服装の手入れを行いましょう。

すると「社会的に地位がある人」と無意識的に判断する本能が働くため、どんな女性からも好かれやすくなります。

【男女別】婚活パーティーで見られるポイント

男性と女性で見られる服装のポイントについて、以下では具体例を挙げながら見ていきます。

進化心理学的には「体型がよく見える服」「清潔感がある服」「手入れが行き届いた服」の3つは男女共通です。

しかし、特に気合いを入れるべきポイント、優先順位が男女で異なるのです。

男性は「清潔感+遊び心」、女性は「女性らしさ」がそれぞれモテるために重要なポイントです。

男性のモテる服装

男性が婚活パーティーで着るべき服装について言うと、シャツ系のコーデが無難です。

どういったパーティーなのかにもよりますが、フォーマルな会であればスーツ姿、カジュアルな会であれば、シャツと季節に合わせてアウターを揃えてあげれると良いでしょう。

「清潔感+遊び心」がポイントです。

例えば、カーディガンを暗めにして、中に着るシャツを明るめの色にする。
あるいは、ネクタイの代わりにニットタイをつけてみるなど。

「差し色」や「ワンポイントのアイテム」を意識すると良いでしょう。

こういったちょっとした工夫、遊び心は「好奇心」や「挑戦性」の高さとして無意識的に評価されるため、好印象を与えます。

また、シャツはきちんとアイロンをかけ、靴はきちんと磨いてください。

繰り返しますが、手入れが行き届いた服装であることが最も重要です。

ファッションセンスにこだわるよりも、無難で良いから手入れが行き届いているキレイな服を着ましょう。

女性のモテる服装

女性のモテる服装とは、一言で言えば女性らしい服装のことです。

フリルやリボンなど、女性らしさが強調されるようなポイントを意識して、取り入れてみましょう。

また、女性らしい動きが強調される服も男性から見て魅力的に評価されやすくなります。

スカートやハイヒールは、女性らしい動きが強調されるためおすすめです。

最後に、スタイルがよく見える服装を意識しましょう。

例えば、婚活パーティーなどでは、女性はワンピースが定番です。

そして、この際のポイントは、全体的にやわらかいフワッとしたシルエットでありながら、ウエスト周りで着膨れして見えないということです。

「やわらかさ」「ほそさ」「かわいらしさ」という3つの女性らしさをうまく強調できるようなスタイルを心がけましょう。

胸元や脚を強調する必要はありませんが、露出度は多めの方が好ましいです。

女性の適度な肌の露出は「やわらかさ」を感じさせますが、あまりに露出しないようにすると、かえって「かたそうな人(≒女らしくない)」に見えてしまうからです。

結論:婚活パーティーの「服装選び」は会話の第一歩

婚活パーティーでは不特定多数の人が集まるため、最初の第一印象で相手と会話するかを判断します。

そのため服装選びは、婚活パーティーで着るべき服装のポイントは、無難かつ要点を押さえていることが重要です。

男女ともに「体型がよく見える服」「清潔感がある服」「手入れが行き届いた服」の3つを心がけましょう。

さらに、男性であれば「清潔感+遊び心」、女性であれば「女性らしさ」に特に気をつけてください。

婚活パーティーの服装選びは、会話を行うための「第一歩」です。

外見でスベると、他の相手の方に目移りせざるを得ないので、会話が成立すらしません。

しかし、いくら服装に気をつかったとしても、それだけではモテるようにはならないということも覚えておいてください。

婚活パーティーでモテるためには、会話力を磨くことが一番重要です。

婚活パーティーでモテるための会話については、以下の動画が参考になるかもしれません。
社会心理学者である宮正樹先生が考案した「中途半端話法」というコミュニケーション方法です。

婚活パーティーでは、相手の印象に残ることが最後の決め手となることが多いですので、ぜひ下記の動画のテクニックを使いこなして、婚活パーティーでカップリングを成立させましょう。