「優しい人が好きだなんて結局嘘っぱち」

「女なんて、ちっとも中身を見てくれないじゃないか」

「どうせ俺はイケメンじゃないから…」

かつての私、月城ハオもそんなふうに思っていた時期がありました。

しかし、モテる男の特徴とは何か?

女性はどんな男性を好きになるのか?

ハオは心理学をつきつめていくことで、結局「人間は中身が大切」だということに気づきました。

女の子はやっぱり「優しい男性」が好き。

しかし、そこに行き着くまでには、プロセスがあります。

人は「外見」を目で見て理解することができますが、「内面」を理解することはできません。

だからこそ、お互いの内面を理解しあって、心から打ち解けあうためにも、「せめて人並み程度にはモテること」は必要条件なのです。

「魅力的ではない男性から受ける一方的な優しさ」は、女性からみれば単なる「下心」にすぎません。

そのラインをクリアしない限りは、どんな恋愛テクニックを駆使したところで、結局は、焼け石に水なのです。

「モテない男」というのは、「穴の空いたバケツ」と似たようなものです。

どんなに頑張って上から水を注いでも、バケツの底に空いた穴から、水が流れてしまいます。

愛情や信頼という水は、流れるばかりでたまることがなく、決して満たされることがありません。

「モテる男の特徴」を理解して、「モテない男の特徴」という穴をふさがなければ、愛情を受け取ることも、注ぐこともできないのです。

モテる男の特徴とは、「自分を魅力的に見せる」という能力です。

そして、実はモテる男の特徴とは、外見のかっこよさとかだけではありません。

モテる男の特徴とは、「会話力が高い」ということなのです。

会話で人を楽しませることができれば、自然とモテるようになります。

「でも、おもしろい話なんて僕にはできないし、無理だよ!ハオえもん~」

そんな声も、ハオはたくさん聞いてきました。

タラララン!と心理学の知識を取り出してあげたいところですが、正直なところ、ハオには難しい質問です。

「あなたの話がおもしろくない108つの理由」をあげつらえることは簡単なのですが、
「会話力を高めて、相手を楽しませる方法」を説明することは簡単ではないのです。

しかし、安心してください。

今回は、都内No.1恋愛心理コーチである宮正樹先生の動画をお借りして、記事を書きました!

宮さんが教えるモテる会話術は、どんな「コミュ障」な人でも 使いこなすことができます。

モテる男の会話術とは、人前で明るくテンポよくしゃべれるということではないからです。

真の会話力の高さとは、会話で相手を心から楽しませられるということです。

「相手を楽しませる」というのは、小気味よいテンポで面白いギャグを次々と繰り出すことではありません。

会話をつうじて「相手をもてなす」ということなのです。

この記事では、都内No.1恋愛心理コーチ宮正樹直伝「モテる男の3つの会話術:①傾聴、②共感、③ほめる」について解説しちゃいます!

モテる男の3つの会話術を会得すれば、あなたは必然的に「モテる男の特徴」を身にまとうようになるでしょう。

※この記事は、都内No.1恋愛心理コーチ宮正樹先生の動画を参考にしております。
(↓クリックで動画を開きます)
参考動画①:モテる男の話し方の特徴3つ
参考動画②:男がモテるために絶対必要な会話テクニック
→都内No.1恋愛心理コーチ宮正樹についてはコチラ

モテる男の特徴とは?

モテる男の特徴とは何でしょうか?

モテる男の特徴とは、「会話力が高い」ということです。

俗に言うイケメンよりも、話がうまい雰囲気イケメンの方がモテることは、世間一般の女子の間では当たり前のこととされています。

外見的魅力よりも、会話力が高いほうが、有利なのです。

進化心理学的にみた場合も、会話力が高いということは「最強の武器」になりうるものです。

まず、会話力が高いということは、言語能力が高い=知的能力が高いということになります。

つまり、あなたが優秀な遺伝子を持っていること(=性的な魅力)の証明になります。

女性から見れば、会話力が高い男性は、知的であり、セクシーなのです。

また、会話力が高いということは、共感能力が高いということでもあります。

相手がどんな気持ちかを理解して、相手と心を通い合わせることができるということが、会話力が高いということだからです。

そして、共感能力が高いということは、子どもを一緒に育ててくれる養育者(=父親)として適格であることの証明になるのです。

つまり、会話力が高いというのは、「優秀な遺伝子」と「養育者的な人格」という、女性にとってまさに最高の素質を持っていることの証明になります。

進化心理学的にいえば、優秀な遺伝子を持つイケメンは浮気しやすいです。

だから、女性は「顔がイケメンだから」というだけでは、相手のことを心から好きになることはありません。

イケメンは、ひと夏のロマンスとしては良いかもしれませんが、逆に言えばそれだけなのです。

しかし、会話力の高い「雰囲気イケメン」になることができれば、「理想の恋人」かつ「理想の夫」になることができます。

だから、ほぼすべての女性にとって、「理想の男性」とは、「会話力の高い男性」なのです。

会話力を高めるためには、様々なコツがあります。

まず、注意が必要なこととして、「会話力が高い」ということは、早口でテンポよく面白い話題を提供できる「巧みな話術」ではありません。

むしろ、「聞き上手」である方が有利です。

会話で相手を楽しませるとは、相手を会話で「もてなす」ことだからです。

モテる男の特徴である「会話力の高さ」とは、①傾聴、②共感、③ほめるという3つの会話術を使いこなせるということなのです。

モテる会話術①:傾聴

傾聴が大事だというのは、だいたいどのような本にも書いてあります。

しかし、なぜ傾聴が大事なのでしょうか?

人は「自己開示」といって、親しい人に対して、自分の感情や内面について率直に話します。

裏を返せば、相手に感情や内面について引き出すことができれば、「自分は相手のことを信頼しているからだ」という気持ちにさせることができるのです。

初対面の人と話している時に、ついつい自分の話をしたくなっちゃうのは、わかります。

しかしそこで、ぐっとこらえるようにしてください。

自分が自分のことを話して、自己満足で終わるのではなく、相手の話を聴いてあげることで、もてなしてあげるのです。

実際は傾聴ができていないのにも関わらず、「自分は傾聴ができている」と思い込んでいる人は少なくありません。

ポイントはいくつかありますが、まず一番最初に重要なこととして、「聞く」ではなく、「聴く」ことを意識することです。

「聴く」という文字には、 耳と目と心が含まれています。

スマホをいじりながら、相手の言葉を耳だけで「聞」くなど言語道断です。

きちんと相手の目を見て、体の向きを相手に向けて話を聞いてあげるのです。

それから、 恋愛心理コーチ宮直伝の「聴くの5原則」というものがあります。

  1. 相手の目を見る(5秒)
  2. うなずく
  3. オウム返し(バックトラッキング)
  4. 要約
  5. 相手の話をさえぎらない

相手の目を見る(5秒)

まず、「相手の目を見る」ということについて。

そんなの「当たり前じゃん」と思うかもしれません。

しかし、あえて言います。
これができていない人は多いです。

「適度なアイコンタクト」こそが重要なのです。

ずっと相手の目を凝視するとプレッシャーを与えてしまいますし、反対に全く目を見ないと、相手に不信感を与えてしまいます。

相手の話の終わり目や、相手が目を合わせようとした時(=同意を求めている時)に目を合わせるということに気をつけてください。

そして初対面の時に心がけてほしいのは、相手の目を「5秒間」見るということです。

人は一目惚れした時に、相手の目を5秒間見るということは心理学の研究ではわかっています。

もちろん、目を5秒見れば確実に相手を一目惚れさせることができるという意味ではありません。

しかし、本来人は長時間人の目を見るというのはプレッシャーになるのです。

そして、それをさりげなくやれば、そんなプレッシャーがあっても大丈夫なのだから、「この人は信頼できる人だ」と無意識的に思ってしまうのです。

ですから、ぜひ適度なアイコンタクトと、初対面の相手には5秒目を見つめるということを心がけてみてください。

うなずく

「うなずく」ということも非常に重要です。

特に本人は気づいていない場合が多いですが、うなずくタイミングが合っていないと、知らず知らずのうちに相手に不快感を与えてしまうものです。

ポイントは短いうなずきを、相手の会話の切れ目、息継ぎのタイミングで行うということです。

特に、うなずきで多いのが「食い気味に早く」はNGです。

うなずきがあまりにも早いと、話をせかされているように感じてしまいますし、話し手は、なんだか息苦しく感じてしまいます。

相手に「呼吸のペースをあわせる」ということが重要なのです。

適度にタイミングよくうなずくということは、ノリのいい曲に合いの手を入れることに似ています。

相手の会話の切れ目、息継ぎのタイミングで、短いうなずきを入れることを心がけてみてください。

オウム返し(バックトラッキング)

相手の話をオウム返しするというのは、バックトラッキングと言って、心理学ではよく知られたコミュニケーションのテクニックです。

相手の言った言葉を、オウム返しのように真似してそのまま返すということです。

例えば、相手が「昨日ラーメン屋に行ったんだ」と言ったら、
あなたは「へー、ラーメン屋に行ったんだ」のように返します。

オウム返しをしてあげると、相手は「話を聞いてもらえている」と感じるのです。

非常にシンプルなテクニックですが、ちょっとしたコツもあります。

それは、「適度に言い換えをする」ということです。

相手の発言を一字一句全てオウム返ししてしまうと、相手はなんとなくバカにされたような気分になります。

先ほどの例では、「へー、ラーメン屋に行ったんだ」という代わりに、「へー、ラーメン食べに行ったんだ」と言うように、適度に言い換えをすると違和感なくオウム返しできます。

要約

オウム返しとセットで語られる、よく知られた心理学テクニックのもう一つが「要約」です。

相手の短い発話に対しては、オウム返しが有効ですが、発言が長くなっている場合は、あまり有効ではありません。

そして、長い話の最中では、闇雲にオウム返しを連発すると、相手の話をさえぎってしまい、会話のテンポが非常に悪くなるのです。

相手が、「おしゃべりモード」に入った時は、むしろ適度にあいづち(うなずき)を入れてあげてください。

それから、相手の話の終わり目で、相手の言った内容を要約して返してあげるのです。

例えば、 相手が「昨日ラーメン屋に行った話」を熱弁していたら、その話の終わり目で、それまで相手が話していた内容を要約して返します。

「へー、そのラーメン屋では、ラーメンは普通だったけど、餃子がめちゃくちゃうまかったんだね!」といった具合です。

要約は、少々コツがいる心理テクニックです。

まず最初に、「拾う場所を間違えない」ということです。

これはオウム返しでも共通することなのですが、拾う場所を間違えてしまうと、話し手としては、自分が話したいことをが余計話しづらくなってしまいます。

逆に、オウム返しするポイント、要約で拾うポイントがあっていると、「こいつは本当によく聞いてくれてるんだな」と思ってもらえて、好感度を非常に高くすることができます。

拾う場所を的確につかむためには、「感情を拾う」ようにすると効果的です。

例えば、先ほどのラーメン屋の例で言えば、「昨日ラーメン屋でラーメンと餃子を食べたんだね」という要約をされても、決して気分は良くないでしょう。

しかし、「ラーメンは普通だったけど、餃子がめちゃくちゃうまかったんだね!」というように、感情にフォーカスすることで、話を盛り上げることができます。

相手の話を聞くときは、感情にフォーカスをしながら、適度なオウム返しと、要約を心がけてみてください。

相手の話をさえぎらない

最後は、「相手の話をさえぎらない」ということです。

非常に簡単なテクニックに見えますが、ついつい人はこれを忘れてしまいます。

私、ハオでさえこのテクニックはド忘れしてしまうことがあります。

シンプルだからこそ難しい、相手の話をさえぎらないということ。

特に相手が話しているときに、共感できる話題であればあるほど、「自分の話に持っていきたくなる」のが人間なのです。

まずは最後まで聞いてあげて、それから自分の話をするということを心がけてください。

モテる会話術②:共感

共感とは、相手の「感情」を汲み取ってあげるということです。

傾聴の次の段階としては、共感こそが重要になってくるのです。

繰り返しになりますが、進化心理学的にみても、共感能力が高いということは、よき夫であり、よき父親になれるということです。

家族を守ってくれる養育者的な人格の証明になります。

しかし、それよりもさらに重要な役割が共感にはあるのです。

人は、誰かに共感してもらうことで、「心を開く」のです。

つまり、共感とは、モテるためのテクニックでありながら、あらゆる人間関係を築く基礎的な能力でもあります。

人は誰でも、自分にやさしくしてくれる人を好きになります。

ところが、下心があって自分にやさしくしてくれる人は嫌いになります。

つまり、人が好きになるのは、自分の感情に共感してくれて、その共感の結果として、やさしく接してくれる人なのです。

ゆえに、どんなジェントルマンなふるまいでも、儀礼としてレディーファーストに振る舞うのであれば、単に「おせっかいな人」としか思われないでしょう。

マニュアルどおりのやさしさほど、興ざめでシラけてしまうものはありません。

よく男性で、「愛」や「やさしさ」は、「行動」だと勘違いしている人がいます。

彼らは、人にやさしくしようと躍起になって、あれこれと頼んでもないことを「相手のため」にしてあげます。

相手が願ってもない「独りよがりなやさしさ」を押し付けて、自分のやさしさが伝わらないときには、へそを曲げてしまうのです。

昔のハオがそうでした。

だからこそ、心から言います。

やさしさとは、相手の気持ちに共感することです。

相手の感情をくみ取って、そこに寄り添うような、やさしい一言を添えることなのです。

自分のなにげない、たわいもない話にも共感してくれるやさしさを感じるからこそ、相手は心をひらいてくれるのです。

小さな話題から、相手に共感してあげることを意識するようにしましょう。

すると、相手は心の内面を打ち明けやすくなります。

繰り返しになりますが、自己開示といって、お互いの心の内側を打ち明けあうことで、親密度は上がっていきます。

共感する姿勢をみせれば、相手は自己開示しやすくなるので、共感はあらゆる人間関係につかえます。

表面的に「聞き上手」を目指してみても、共感の心がこもっていなければ、さほど効果はありません。

共感能力はモテるために最重要スキルなのです。

ちなみに、共感能力を高める方法については、記事:【モテ注意!】聞き上手になる方法 – 退屈な話題でも共感する心理テクニックをご覧ください。

モテる会話術③:ほめる

人は誰でも「人から認められたい」という欲求を持っています。

そして、人から認められたいからこそ、否定をされることを恐れ、自分の感情を出し惜しみしてしまうのです。

どんな人であっても、否定されて傷つかない人はいません。

傷つかないフリをしている人がいるだけです。

だからこそ、否定とはまさに正反対の「ほめる」という技術が重要になってくるのです。

「ほめる」ことには、相手の感情をさらにオープンにしてくれる効果があります。

だから、傾聴し、共感し、心を少しずつ開いてもらいながら、ほめることがポイントです。

相手を闇雲にひたすらほめても、おべっかを使っているようにしか見えません。

相手との心のつながりを作るためには、表面的な目に見えるものばかりをほめるのでは、むしろ逆効果なのです。

だから、初対面の女性に対して外見をほめるというのは基本的にNGです。

しかし、持っているバッグやアクセサリーなどをほめて、「あなたって、とてもセンスがいいですね!」というように、内面的な性格の部分をほめてあげると効果的です。

さて、ほめ方には他にもコツがあります。

特に女性に対しては、「感情」や、「つながり」をほめることが重要です。

進化心理学的に言えば、女性は周囲との人間関係を良好に保つ性質を進化させてきました。

そのため、「共感脳」(=宮さんの動画では過程脳)とよばれる性質を強く持ちます。

男性は、自分の「評価」や、周囲に対する「影響力」を気にします。

進化の過程では、高い地位についた男性こそが、多く遺伝子を残すことができたからです。

ところが、女性は「地位」や「影響力」よりも、周囲からの「信頼」や「愛情」といったものに敏感です。

女性は、自分が周囲の人をどんな気持ちにさせているのか、そして、自分の感情が周囲にどう理解されているのかが、気になってしょうがないのです。

そうして、周囲との関係を良好に保つ本能を高めることで、女性は社会生活に適応し、進化してきました。

女性は、自分の選択や行動の「結果」ではなく、「過程」に意識を傾けます。

どんな素晴らしい実績を残したとしても、それが周囲からひんしゅくを買い、妬みや恨み、敵を作ってしまえば、意味がありません。

そのため、「共感脳」の持ち主である女性にとっては、「結果」ではなく、「過程」を評価されることが重要です。

つまり、共感脳の相手には、成果や実績をほめてあげることよりも、プロセスをほめてあげる方がきわめて効果的なのです。

相手の行動の結果ではなく、「過程」をほめてあげてください。

そして、その過程の中にあった、困難や努力に共感してあげることで、相手の「感情」をほめてあげてください。

それから、相手のひたむきな「感情」や「努力」によって、周囲とのよい「つながり」が築けているということをほめてあげるのです。

「きっと、あなたのそういうところ、みんな感謝してるんだと思うよ」と、
そんな具合で、周囲とのつながりを意識してほめてあげてください。

ほめられることで、どんな人でも、感情が盛り上がっていきます。

そして、恋愛は、結局感情でするものです。

相手の感情を盛り上げてあげることができれば、恋愛も自然と盛り上がっていきます。

ほめて感情を盛り上げてあげることは、モテる男の会話の特徴として、超重要テクニックなのです。

モテる会話術+α:ユーモア

実は、ユーモアもモテるためには重要な要素です。

ユーモアがあるということは、進化心理学的にみれば、「高い知性(=優秀な遺伝子)」を持っていることの証明になるからです。

また、ユーモアを話すということは、相手をリラックスさせて、警戒心を解くことにも役立ちます。

つまり、ユーモアを使ってあげることで、女性は心地よく、リラックスした心理状態で打ち解けあうことができるようになるのです。

しかし、話の内容でユーモアを発揮するのは、難しいことです。

万人受けするネタづくりや、芸人さん顔負けの鉄板ネタなど、そうそう作れるものではありません。

なので、ユーモアは、手の届く範囲内、無理しない程度に少しずつ取り入れてみるということが重要です。

また、話の内容でユーモアを出すよりも、話し方、ジェスチャーで面白みを出すことのほうが簡単です。

オーバーリアクションというのは、なかなか万人受けする方法でもあります。

リアクションを少し大げさにやってみるとか、表情の動かし方をわざとらしくするなどはオススメです。

結論:モテる会話術は、自分の「特徴」にまで落とし込め!

以上、3つのモテる会話術を紹介しました。

モテる男の特徴とは、「会話力が高い」ということです。

そして、会話力が高いということは、会話をつうじて相手をもてなすことができるということです。

それは「①傾聴、②共感、③ほめるという3つの会話術」が、もはや習慣として根づいており、自由自在に使えるということです。

それぞれ意識すべきポイントやテクニックは存在します。

しかし、これらはいずれも「小手先のテクニック」などではありません。

「聞き上手」で、「共感力が高く」、「ほめ上手」であるという特徴を、自分の性格にまで落とし込むことで、初めてモテる会話術として発揮されるのです。

正直なところ、いきなりすべてを意識することは簡単ではありません。

毎日少しずつ、意識しながら習慣として取り入れてみてください。

そして、人と話したあとには、モテる会話術のうち、自分はどれができていて、どれができていなかったかを振り返るようにしてみてください。

一人ではなかなか難しいこともあるでしょう。

知識だけがあっても、人間はなかなか実践ができないものです。

できていると思っても、大体はできたつもり。

だからこそ、モテるために具体的には何をすればいいの?という実践面で迷ったときには、
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※この記事は、恋愛心理コーチ宮正樹先生による以下の動画を参考に作られています

↓参考にさせていただいた動画①:モテる男の話し方の特徴3つ

↓参考にさせていただいた動画②:男がモテるために絶対必要な会話テクニック